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IBPグローバル奨学金&インド政府奨学金まとめ【給付型海外留学奨学金】

In celebration of International Women's day

給付型奨学金を探求するシリーズ第四弾!今回は、

IBPグローバル奨学金と、英語圏ということでは穴場のインド政府奨学金についてまとめてみた!

 

 

IBPグローバル奨学金

 

  国際的な舞台で活躍を目指したい人向けの、ビジネス英語とインターンシップで成長できる留学奨学金。支給人数が多いのも魅力。

http://www.iccworld.co.jp/sc/index.shtml

※記事執筆時点の情報です。最新情報は、オリジナルサイトでご確認ください。  

主な応募資格

  • 当年度四月末で18歳以上の学生(学校法人に属している者)
  • 実際に留学する時には既に卒業していてもOK。
  • 日本国籍を持っていなくても良い。
  • 英語スコアは、応募時は提出しなくても良い。合格後には提出。だいたい、最低ラインでTOEFL iBT54点以上から。

 日本国籍を持っていなくても応募可能というのは、珍しいね。 また英語能力も、それほど求められてないよ。 年齢上限も見当たらなかった。  

ただ、滞在費や学費等が全部免除になる特待生については、おそらく高い英語力が問われると思うよ。英語スコア提出は必須ではないけど、モチベーションを見せる資料の一つとして、高いスコアを獲得しておくと有利に働くってさ。  

 

支給額と支給人数

  ・特待生2人 まず、基本的なプログラム参加費およそ32万円が免除。 さらに、授業料と滞在費も免除になるんだ。  

・準特待生12人 現地研修費が免除。 アメリカの大学の場合、滞在費9か月分と現地運営費計9,575ドル~11,575ドル また参加費約32万円 が必要になるよ。 2016年現在のレートですと、大合計で体142万円前後かかるね

。 同様にイギリスの大学の場合、174万円前後、 オーストラリアの大学の場合、116万円前後だね。 ※レート変動によって、変わってくると思う・・・。

  日本で生活しても、家賃や光熱費がかかることを考えれば、一人暮らしするよりは、安い。実家にいれば別かもだけど。   ・優待生55人 現地研修費が一部免除。

おおよそ、20万円から30万円が免除になるみたいだ。

倍率

調べたところ、倍率はかなり高そう・・・。 例年、二次に進めるのは500名前後らしいよ。すると、最初の応募者はもっと多くて、この500名のうち、割と大きな金額免除になる特待生と準特待生の数は、15名弱ですから、倍率は44倍以上だ。

もちろん、優待生を入れれば、人数は70人くらいになるから、 倍率は7倍くらいに下がるかな。 でも、支援額は特待生よりは、かなり少なくなってしまう・・・。

特徴

  実業分野に特化した、ビジネスで活躍したい学生さん向けの留学奨学金。 最初の9か月間は、集中英語トレーニングと、学部の授業出席、また次のステップであるインターンに備えて、ビジネススキルを学んだり、セミナーや、ネットワーク作りのイベントのアクティビティに参加できるよ。

  その後、いよいよ3か月のインターンシップ。 一がいにビジネスといっても、農業・ファッション・IT・音楽・医療など、バラエティ豊かな派遣先が用意されているから、将来進みたい分野にマッチした行先を幅広い選択肢の中から選べそう。

   こちらのプログラムは、行きたい大学は、プログラム参加校の中から選ぶ必要があって

  • アメリカのワシントン大学か、ベルビュカレッジ
  • イギリスのウェストミンスター大学、
  • オーストラリアのグリフィス大学

  以上、4つの名門校の中から、自分に一番ピッタリなカリキュラムを選んで応募することになる。

 

就職サポートが手厚い!

  帰国後も、キャリアコンサルタントが、模擬面接やエントリーシートの添削をしてくれるサービスあり。

提携企業のセミナーも開催。 また、4000人以上いる、修了生とSNSで繋がれるとか!

就職先を見ると、官公庁からメーカー、金融、マスコミ、コンサルタント、教育まで、そうそうたる企業が名前を連ねているから、OBOG訪問にも、有利になりそうだ。

就職活動で、相当強力にアピール出来る経験になることは間違いない。  

 

応募のコツをアドバイスしてくれている。

  ホームページでは、どういう応募書類が採用されやすいのか、懇切丁寧に解説してくれているところは貴重だね。他の奨学金に応募する際にも参考になるかもしれないよ。

 

 

インド政府ICCR奨学金

ICCR(インド文化関係評議会)が主催する奨学金だよ。 費用を考えて欧米は難しい場合、英語圏の物価の安い国に行く手もあるよね。

例えばインド!

インドはアユールヴェーダやヨガなどの伝統療法でも有名で、多くのバックパッカーがやみつきになってしまう国でもある。 欧米では手に入らない経験が出来るかと思うよ。

応募資格

主には、 充分が英語能力を持つ健康な者という条件で、 ポスドク 博士課程 修士課程 学士課程 に行く者。 今までインドで学んだことがない人が優先されるみたいだ。

支給額

例年、10名前後が採用され、 奨学金の月額がおよそ、5,500ルピー~7,500ルピー さらに、宿舎費や、学習費、医療費が支給され、授業料も免除となる。

ちなみに5,000ルピーは2016年現在で、8,400円ほど。 インドでは定食が約20ルピーで食べられるよ。一日三食外食でも、1,800ルピーでおさまる計算になるかと。

また、授業開始から、学位取得まで、継続して支給されるんだ。

 

インド政府奨学金(伝統医学分野)

インドでしか学べない貴重な伝統医学が学べるのがこちら。 アユールヴェーダや、その源流となるシッダ医学、ヨガや、ユナニ医学、ホメオパシーを、大学レベルできちんと学ぶことができるよ。

将来、ヨガ教室や、関連クリニックを開きたい方にはぴったりだね。 近年データを見ますと各国からあわせて70名ほどに支給されているようだね。 JASSOの案内ページ

応募資格

該当するコースの学士、MD、Ph.Dコースで学びたい者

支給額

学士では、8,000ルピー MDで15,800ルピー以上、 Ph.Dで18,700ルピー以上 ドクターコースはかなり高額! この他、住宅手当や、勉学のための手当て、 また毎年の、母国との往復航空費も支給されるんだ!  

 

シッダ医学とユナニ医学とは?

ちなみにシッダ医学とは、南インドに伝わる医学で、インド伝統医学の中でも最古のものと考えられているんだってさ。 しかも、残された医学の書は難解で、そのほとんどが詩で書かれているんだ!

中国の鍼灸治療の元となった「マルマポイント」治療も含むそうな。 また、不老不死を目指す唯一の医学だとか・・・。

ユナニ医学も、アユールヴェーダ系かと思いきや、こちらは古代ギリシャを起源とする伝統医学で、アラビア世界で発展。 中医学、アユールヴェーダと並ぶ世界三大伝統医学の一つとのこと。

西洋の自然療法でも、これを起源とするものが多いとか。 インドは奥が深そうだ…。

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