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大学職員は、女性が一生働くのにおすすめの職場?出産・育児との両立は出来そうか。

Business woman working on laptop in her office


 さて、大学職員というと、収入面で安定していて、福利厚生もしっかりしているイメージがあると思います。女性が働きやすそう!というイメージもあるかもしれません。もともと、民間企業よりも、公務員や学校の先生などは、女性が活躍できる職場として昔から有名ですよね。

 大学職員も、ある意味では公務員に近い位置づけにみえます。

 なので、結婚して子供を産んでからも、ずっと働いていたい人、それとは逆に、オンナ一人で一生しっかり生きていきたい人にも、理想的な職場にみえます。

 実際、どうなんでしょうか。

 この記事がすべてではなく、大学によって、違いはあるとは思いますが、私が大学職員として働く中で見聞したことから、お話しできることをお話ししようと思います。

 

 

出産や育児休暇は取りやすい?

 まず結論を申し上げますと、とっても産休・育休を取りやすい環境にはあるといえます!

 私は某公立大学法人で勤務していましたが、産休は一年ほど、そして育休も三年間取れることになっていました!

 産休と、育休の途中までは、お給料まで支給して貰えてしまいます。

 安心して子供が産めますよね。

 復帰する日数については、子どもを産むと大抵の人が一年間は育休を取ります。そして長い人は、三年間フルで取得します。

 一年間のちに、復帰するケースが多いです。

 そして、男性も育児休暇を取れます!

 とはいえ、なかなか使いづらい雰囲気が醸成される職場もあるかもしれませんが、大学はそんなことないです。けっこう、男性で育休を取得している人もいました。

 

育休後、時短勤務も可能

 そして育休後も、時短勤務制度があります。

なので夕方4時代に帰って、保育園などのお迎えに行くことだって出来ます。

そして大学には、大抵暇な部署というものはあるものなので、小さい子を育てているお母さんについては、人事的にかなり配慮して、暇なポジションに入れて貰えます。

 

育休によるブランクがキャリアに響くこともない

 そして、育児休暇を取って、3年ほどフルで休んだとしても、それほど、その後のキャリアに差し支えるようなことはないとみて良いです。

 なぜかというと、大学はまだまだ年功序列システムで、入職順に出世させていきますので、それなりの年齢になれば、それなりに地位が上がってくることと思います。

 大体、子どもが小学校に入るくらいには、次第に小さい子を持つという特別扱いは減ってきますので、普通にバリバリ働く部署に戻されることもあるでしょう。

 

女性も管理職になれるか

 世の中では「グラスシーリング」など、見えない天井があって、女性が男性と同じパフォーマンスをしているのに出世できないとことが、まだあるようですが、大学職員については、その壁はまさに今改善されつつあるところです。

 まず採用時点で、女性の数の方が多い年も多いです。

 そして、女性の係長はもちろん、課長級も増えてきています。

 国の方針もあってか、上層部も積極的に管理職の女性比率を高めようとしているところがありますので、キャリア志向の方も希望が持てるかと思います。

 今の50代以上の状況を見ると、まだまだ男性管理職が多い傾向はありますが、ちょうど30代から40代くらいの世代を境目にしてみると、ほぼ対等に扱われていますので、将来はどんどん管理職の女性が増えるでしょう。

・・・まあ、女性は男性ほど出世欲がない人も多いとは思うんですけどね(笑)

ワークライフバランスを大切にする傾向が男性よりは強いかもしれません。

 

その他の面で女性の働きやすさを検討

 さて、他の面ではどうだったでしょうか。

とりあえず、女性が多い職場ですので、わりと気軽です。男性社会の中で窮屈な思いをする・・・っていうことはありません。

また、もちろん激務の部署もあって一概には言えませんが、休暇は取りやすいし、残業が極端に多くなることは少ないので、体力が少なめの人でもある程度やっていけます。

(残業については、部署と大学に左右されますので、なんとも言えないところもありますが・・・)

 

 大学は、パートタイマーの方も多い職場です。

この方々は、近隣の主婦層が多いですが、こういう年配のお姉さま(?)型とお話しできるのは、わりと気晴らしになります。

 

 あとは・・・、うーん、特に女性だからこそ嬉しい環境っていうのは、特に思いつきません。

 やっぱり、産休と育休がしっかりしていて、女性でも出世できる、つまり男性と同等のお給料が稼げる、というこの二点が、メリットとしては一番大きいかもしれません。

 

 男性ばかりの職場と、勢いやたらと社内競争が殺伐としたり、飲み会の会話が下ネタに走ったり、、などの問題があるといいます。

 女性ばかりの職場でも、それはそれで面白みがないこともあるかもしれません。そういう意味では、男女比率を見ても、大学は、割と理想的な半々くらいのバランスになっているところが多いかもしれません。

 

 大学職員以外でも、女性が働きやすい職場は色々とありますが、そんな会社を探して、「書類選考なし!」で15社と面接させてくれるサービスもあります。

 なんと、就職成功率は80パーセントと言いますから、特に女性に嬉しい職場を探している方は、登録必須ですよー。

 

 大学職員関連記事は、こちらでーす。

english30.hatenablog.com

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