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英語学習・留学、海外滞在ブログ:en30

学校選び、留学体験記、英語学習など教育についての総合ブログです。

交換留学一カ月目。英語はどれくらい上達したのか振り返ってみる。【オランダ交換留学体験記】

留学体験記 英語学習

Conversation

 早いもので、もう交換留学に来てから一カ月が経ってしまいました!自分の課題設定のためにも、いま振り返っておこうかと思います。

・・・結論からいうと、、、のびなやんでますなあー・・・。まあ多少の精神的進歩?はあったかも。ということにしておこう・・。

 全然知らなかった、フランクな日常会話の言い回しやらには、ちょっと慣れた気もしますが、映画やドラマの、早い会話はほとんど聞き取れない・・・汗汗

 一か月間してきたことと、どれくらい話せるようになったかを書きます・・。

・・・ふたたび結論からいうと、、、海外に行けばそれだけで英語がメキメキ上手くなる!!というのは、やはり幻想です・・・。

 

 

留学前の英語レベル

TOEIC920点、TOEFL109点です…。

中途半端といえば、中途半端ですなあ…。

TOEICはマークシート式なので、勘で解いてました・・汗 国語は得意なので、英語力というよりかは、文脈推測能力で解いてるかんじですな。

TOEFL iBTは、日本人にありがちでリーディングとリスニングは割と出来るけど、

ライティングと、とりわけスピーキングがガタガタという様子でした。

交換留学要件は、ぎりぎり超えていた感じ。

点数だけ見ると、そこまでわるくないようにも見えますが、大学の先生には、

「あなたの英語は・・・私を不安にさせるわね」的なことを言われていたので汗

「できる」というレベルではありません・・・。

片言でたどたどしく日常会話はできても、それ以上の深い議論などはほとんどできないレベルです。

 

ここ一か月の英語勉強方法

オリエンテーションで留学生仲間と英会話

 到着して8月末から9月初めまでは、ライデン大学の international student networkによるオリエンテーションウィークでした。

 15人くらいのグループに分かれて、ライデン市内を散策したり、オランダについての講義を受けたり。

 留学生は、イギリス、アメリカ、インド、フランス、イタリア、南アフリカ、ドイツ、アイルランド、中国、日本からのメンバー。ガイドはオランダ人。

 共通言語は英語なので、街をぶらつきながら、みんなで英語で話します。講義も全部英語。なので朝から夕方まで、いきなり英語漬けにはなれました。

 しかし!やはりネイティブ・スピーカーの英語はあまりに早くて全然聞き取れない!!インドの男の子なんて、完全「ビングリッシュ」でアクセントは強いんですが、それでも彼ら同士は完璧に分かり合ってます。ネイティブは、ほぼ口を動かさずにダララーッと、リエゾンしまくり、音節スキップしまくり、スラング混じりで話すので、まあお手上げです・・・。

 それからオランダ人もドイツ人も、母語が英語と似ているからなんでしょう、とっても流暢。中国人、イタリア人は比較的ゆっくり喋るので聞き取りやすかったですが・・・。

 日本では、いちおうリスニング教材とか、オンライン英会話で学習してはいたのですが・・・。

英語の聞き取り難易度は、講義やニュースは比較的明瞭に発音されるから聞き取れても、日常会話が一番難しいというのを思い知りました。

 

英語の講義を受ける

オランダは老若男女ともかく英語がうまくて、大学の講義も半分くらいは英語で行われてます。オランダ語はさっぱりわからないので、ぜんぶ英語の講義を取ってます。ただ、週に3コマで少なめ。

 最初はテープレコーダーを持ち込んで、講義を録音しようかとも考えたのですが、これは必要なかったです。

 どっちみち、一時間、二時間ある講義をいちいち聞き直すとか、たぶん誰も面倒くさくてやらないと思われ・・。

 事前にテキストを読んでおくと、だいたい出てくる単語や文脈はおさえておけるので、聞き取る時に予想もつけやすいし、先生も丁寧に喋ってくれるので、6~7割くらいは聞こえています。

ただ、学生が早口で先生に質問した中身は聞き取れない・・・。

 

授業のリーダーを音読

授業で読む課題テキストは、ルームメイトが留守のときはなるべく音読してます。それも早口で。一時間くらい音読したあとは、なぜか少しの間、英語が早めに喋れるようになってます。

 

英文ライティング

話していると、残らないので文法が間違っていても気付けないですが、書くと一目瞭然。なので文法の勉強と、ボキャブラリーを増やすために、英文ライティングしてます。といっても一日250字程度。オンライン添削サービスを使って、修正してもらって見直します。(時間なくて書けない日もけっこうある・・・)

 その日誰かと喋って、うまく表現できなかったことを、文字に書いてみたりとか。

 

リスニングとシャドーイング

 ネット上でリスニング教材を見繕って、無料のものを聞いてます。で、シャドーイング。シャドーイングはおすすめ。聞いて分かっていても、発音しようとすると、意外とできない。あとネイティブ発音を真似していると、どういうふうに音節が省略されているかも掴めるので、よいです。

 自分で発音できるようになると、脳みそが聞き取ってくれるようになるといわれています。

 

言語交換

フェイスブック上で、近くに住んでいて、日本語に興味ある人を募って、カフェなどで英語と日本語でやりとり。

 三人くらいと会いました。しかし、難しくなると、ついつい日本語に甘えてしまうので、本当にこれでのびるのかは未知数なところもアリ・・・??

 

留学一か月で喋れるようになった程度

はっきりいって、それほど変わってない気もします・・・。

 留学前は、若干外国人コンプレックスというか、特に鼻が高くて色白で目の青い西洋人と話すときは、無駄にドギマギしていたのですが、(完全に自分とは異質な存在として見てしまっていた・・・汗)そういうのは、ほぼ解消できてきました。なんで、一か月で身に付くものといえば・・・とりあえず慣れと度胸!かな・・・。

 最初は、「うおう!外人がいっぱいいる!囲まれている!」なんて感じてたんですが、オランダでは自分がむしろ「外人」ですからな・・・。

 あと、留学前は講義っぽい英語リスニングとか、何かの話題にそって考えをのべるといった英会話レッスンが多かったので、すっぽり抜け落ちていたのが、「ちょっと、唐揚げ買ってくるわ~」とか「CDおかりしてもいいかしらん?」とか「この曲かっこいいね!」とか、さりげない言い回しが意外と出てこないんだな!!

 そういう学生生活で使うようなカジュアルな語彙は、少しだけ学んだ気もします。

 また、自分がいかに話せないかを突き付けられます。目の前ですごく面白そうなトークが展開されているのに、自分が考えを喋れないし、ぜんぶの議論を把握できないという、このもどかしさ。

 英語がもっとうまければ、皆ともっとコミュニケーションとれるし、仲良くなれるのに~~。というもどかしさ。

 これは切実に感じます。

 これはモチベーションとしては大切。

 

今後の英語勉強方針

 よくドラマや映画で英語を学ぶ!というのがおススメされてますが、私はたかをくくっておりました。しかし今、本当に日常会話を聞き取れるようになるのは、本当にそれが近道だったんだな・・・!と今更悟った次第・・・。

 ただTOEICやTOEFLで点数取ろうと思ったら、専用教材の方がいいと思う。

 でもそればかりだといざ現地に来て、全然聞き取れないことに気づく・・・。

 これからは、ドラマを教材にしてのリスニングと、シャドーイング、ライティングに焦点を当てようと思います・・・。

 スピーキングも、言語交換で様子みて、いったんやめてたオンライン英会話をまた始めるのも手かもしれない・・・。授業が9割方聞き取れるのを目標に、この先一か月はリスニングとスピーキングに重点を置こうかと思います・・。ライティングも一日250字は・・・。

 自分の研究のための読書もしなくちゃいけないのですが、それは後回しにするべきかな。

 今から留学出発する方は、出発前に聞き取りとスピーキングができるようになっていくと、友達作りやすいと思います!私は追い込みかけてこなかったので・・・。ではまたー。

早く英語で夢が見られるようになりたーい!

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