英語学習・留学、海外滞在ブログ:ペンギン30

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海外プリペイドカードとクレジットカード、どちらがおススメか?落とし穴を比較&セキュリティ対策を考えた。

A photographer capturing view from Mt Fuji

 旅行や留学などで海外滞在する時、お金の持って行き方って迷いますよね。6~7万円くらいの予算ですむ場合だったら、とりあえず全部現金で持って行って、万一不足した時に、クレジットカードで買い物、というふうでも大丈夫です。

 けど、もうちょっと予算がかかってしまう場合・・・。

 流石に、10万円超の現金をカバンに入れて持ち歩くのは、ちょっと怖いですよね。

 

 昔だったら、懐かしの(?)トラベラーズ・チェックなんていうものもありました。

 必要な時だけ、現金化できる小切手。

 今はもうないです・・・。

 

 そんな時は、海外プリペイドカードと、クレジットカードという手があります。

けれど、どちらにも罠が潜んでいるんですよねえ・・・。

 というわけで、どちらがいいのか比較考察してみることにします。

 

 

クレジットカードの落とし穴!?

 今は、多くの国でクレジットカードが普及しています。

特にVISAかマスターカードの通用度は高くて、へたすると現金を持たないでも、海外でも買い物は出来てしまいます。

 ただやはり、怖いのはスキミング。もちろん日本でもカード被害はありますが、外国の犯罪率は軒並み日本より高いですから、用心するに越したことはありません・・・。

 

 カード差込口に変な機械がついていないかチェックしたり、不審人物が暗証番号を覗き見ようとしていないか、気を付けた方がいいです

 また、遠隔で離れたところから、カードデータをスキミングする機械なんぞもあるそうで( ゚Д゚)・・・。

 私はそれを知って、以下のようなセキュリティグッズを使っていました。

データ読み取り防止スリップです。

 

 しかし、それでも不正使用されました・・・(-_-;)

おそらくネットショッピングか、宿舎のWi-Fi経由でデータを盗まれたようです・・・。

 

 で、普通のショッピング枠であれば、カードの持ち主に落ち度がなければ、お金は返して貰えることが多いです。

・・・しかし、もしキャッシング枠を不正使用されてしまった時は、補償がないケースも多いとか・・・。

 ゾッとします・・・。

 なので、私は国内にいる時からキャッシング枠はOFFにしてますが、海外行く時も、キャッシング枠をONにするのは、ためらってしまいます。

   これが、クレジットカードの落とし穴・・・。スキミングです。

 

クレジットカードのセキュリティ対策(海外)

 では、海外に行く時、クレジットカードにまつわる危険や落とし穴をどう防ぐか・・・。

 以下に、かなり完璧(??)な対策を考えてみました。

 

 少しでもスキミング被害を防ぐために、とりあえず読み取り防止スリップには入れておきます。

こういうものです。

 それから、限度額を最低にセッティングしておきます。

万が一、盗難にあったりデータを盗まれて不正使用された時にも、被害額が最小で済むように・・・。大抵は、10万円が最低ラインになっているかと思います。

 そこで、ショッピング枠を10万円に変更しておきます。

 

 キャッシング枠はOFFにします。

リッチな方は、キャッシング枠も10万円限度にしておけば、そこそこ安心できるかもしれませんね。

 それから、用心のため、現金がそもそもあまり入っていない口座に紐付けておきます。

 また、日本でメインで使っているカードは、置いて行きます。

暗証番号を入力する場面もありますので、思い出しておきましょう!あまり使っていないカードだと特に、忘れてしまいがち)

 

 そして、取引履歴は、必ず月に一回は確認するようにするか、もし使用の都度、それをメールでお知らせしてくれるサービスがあるのだったら、その設定を有効にします。

 不審な買い物があったら、すぐに分かります。

 

・・・これだけ対策しておけば、安心感も高まりますよね・・・。

 

海外プリペイドカードの落とし穴!?

 こう考えると、現金が必要な時に、クレジットカードによるキャッシング以外の方法で引き出すとすると、海外プリペイドカードになります。

 手数料はクレカより少し高くなってしまう傾向がありますが・・。

 

 海外用プリペイドカードは、色々発売されていますね。

 プリペイドカードとは、デビットカードみたいなもので、あらかじめお金を専用口座にチャージしておくと、買い物の都度、そこから引き落とされるという支払方法です。

 クレジットカードは月に一回、まとめて引き落とされるので、そこが大きな違いです。クレジットカードは、ショッピング時に口座にお金がなくても買い物できちゃいますよね。

 

 ネオマネーとキャッシュパスポートとか、色々ありますが、私的には、キャッシュパスポートが一番良いのではないかと思ってます。

 理由としては

  • チャージ出来る通貨が9種類もある。
  • 一回チャージしてしまえば、その外貨で支払う分には為替手数料がかからない(USドルでチャージして、USドルで支払う場合など)
  • スマホからいつでも残高や取引履歴を確認可能
  • 家族から入金して貰ったり、ネットバンキングで追加チャージも可能なので安い海外送金手段としても使える。

 

など、色々利便性が高いことがあります。

 なのですが、使ってみて、一点落とし穴を発見しました!( ゚Д゚)

 

 旅行を予定より早めに切り上げることになってしまい、まだ日本円にして数万円もキャッシュパスポートに入っていました。しかし、向こう一年半くらいは海外に出かける予定もないので、いったん解約清算することにしました。

 清算自体はスムーズ。

 ネットから解約申込して、ものの2、3分で処理は完了。

 

・・・ですが、返金されてきた額をみて目をこすりました・・・・(p_-)

アレ、少ない・・・。

私の予想よりも数千円少ない・・・(p_-)

 

・・・何かの間違いかと思い、問い合わせてみたら、これなんと為替レートの関係で返金額が少なくなっていてしまったんです・・・・・・。シーン・・・・・・。

 レート的に不利な時に、外貨から日本円に戻してしまったようで・・・・。入金した時よりも、大分目減りしてしまいました・・・(´;ω;`)。

 

 そんなわけで、海外プリペイドカードには、主に清算時に為替レートの罠!

があります。まあクレジットカードで払おうと、その都度レートの関係で損したり得したりはするでしょう。

 けど、プリペイドカードを清算する時には、残額が多いと、一気に損するかしないかが決まりますので・・・。

 

 これを避けるためには、もし余らせてしまって、もう解約予定の場合、現地のATMで現地紙幣を引き出して、ぜんぶ現金化してしまった方がいいと思います。

 現金で持っておけば、少なくとも自分でレートが有利な時にいつでも交換できますし、数年先の旅行に取っておいてもいいですよね。

 

 海外プリペイドカードとクレジットカード、おすすめはどっち?

  じゃあ結局、どっちがいいんだ??っていう話ですが・・・。

このあたりは、個人のリスク許容度や何を優先するかによっても違ってくると思います・・・

 なので暫定的に、私だったらどうするか、というのを考えてみましたので、ご参考になれば嬉しいです。

 

海外滞在2週間前後、予算10万円までの場合

  • 現金+クレジットカード

 この場合、私だったら思い切って、現金で7万円くらい持っていって、あとは使えるお店ではクレジットカードで普通にショッピングすると思います。

 現金も、リュックサックと、セキュリティポーチと、お財布と・・・と三つくらいに分けるようにすれば、そこそこ安心感はありますし。

 (治安の悪い場所に行く時は、微妙ですがね・・・。)

 

海外滞在2週間以上~半年、予算10万円以上

 さて、ここからが微妙な選択になってきます。

流石に、10万円以上を現金で持ち歩くのは抵抗がありますよね・・。

 

  • 現金+クレジットカードorプリペイドカード

もし渡航する国が先進国で、カードが全然通用する・・そんな時だったら、やはり現金とクレジットカードかプリペイドカードにします。

 クレジットカードのみの場合は、現金はなるべく残しておくため、カードが使える場所では率先してカードを使い、帰国が見えてきたら現金を使い始めると思います。

 青空市場や小さな商店など、カードが使えない場所は現金になりますね。

 

 プリペイドカードの時は、その都度現金でもカードでも便利な方を使って、現金が不足してきたらATMで引き出します。

 

 キャッシュ払いしないといけないことが多い国だったら、ATMから現地通貨を引き出せるタイプの海外用プリペイドカードか、あるいは、使用限度額を最低にセットした上で、クレジットカードのキャッシング枠をONにしていくかもしれません。

 

海外滞在半年以上、予算数十万円以上

  • 銀行口座開設!

 海外滞在が、半年以上から数年間に及ぶケースでは、現地で銀行口座を開ける場合も多いのではないでしょうか??

 それが可能だったら話が早いので、口座を開設して、現地のデビットカードやクレジットカードを使うと思います。

 

  • 現金+プリペイドカードorクレジットカード

 口座開設が不可能だったら・・・仕方ないので、当座の現金と、後はやはり海外用プリペイドカードかクレジットカードのキャッシング枠を使うしかないですね。

 

 クレジットカードのキャッシングの方が、手数料は多少安くなりますが、万一キャッシング枠を不正使用された場合、補償されにくいというのが問題です。

 キャッシング限度額を最低にセットしておけば、被害は最小限にできますが。

 

 また、海外用プリペイドカードの場合、手数料がカードキャッシングよりは高くなりがちなのがネック。でも安心感を取って、プリペイドカードにするという手もあります。

ただ、こちらも盗難やスキミングの危険はありますので、被害にあっても補償されるケースが多いとはいえ、セキュリティには気を配る必要があります。

・・・このへんは、本当に人それぞれの好みで決めるしかないですねー。

 

旅人に最適なカードはエポスカード!

 さて、海外に持って行く用のクレジットカードを作るとしたら、エポスカードは相当おススメです!

 旅人に利便性の高いカードとして有名ですね。

 

嬉しいポイントとしては

  1. 年会費無料!
  2. 海外旅行保険が自動で付いてくる!
  3. 入会特典でポイントが貰える!

 というのが、大きいです。

 

 中でも、海外旅行保険が手厚いです。

2018年3月現在の、概要はこちら。

※ 最新の額はエポスNetでご確認くださいませ。

 

  • 傷害死亡・後遺障害      最高500万円
  • 傷害治療費用                 200万円(1事故の限度額
  • 疾病治療費用                 270万円(1疾病の限度額
  • 賠償責任(免責なし)   2000万円(1事故の限度額
  • 救援者費用                     100万円(1旅行・保険期間中の限度額
  • 携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額

※携行品損害は、1個・1組・1対あたり10万円限度。

※本内容は概要を説明したもので、実際の保険金お支払いの可否は、普通保険約款及び、特約等に基づきます。

※カード付帯保険サービスの内容は、予告なく変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

 

 

 ゴールドカードでもないのに、ここまで高額の保険が付いてくるカードというのは少ないです。

 

 それから入会特典のポイントが貰えるのも嬉しい。

2018年春現在だと、2000円分の入会ポイントが必ず貰える!その上、サービス利用などに応じて、最大6000円分のポイントがもらえてしまいます!(*^▽^*)

これは凄い・・・。

現在のキャンペーン詳細は公式サイトからご確認ください。

 

 

 そして、エポスカードって、何気に、お友達紹介ポイントという制度もあったりします。

 友達を紹介すると、紹介者に1500ポイント、紹介され側に3000ポイント(入会ポイント含む)が付与されます!!

・・・てなわけで、一緒に旅行に行く友達がいたら、ぜひ紹介してあげてくださーい。

どっちにもお得になります。

 

 このポイントは、クオカードなどの商品券と交換することもできます。

私もさっそく2000円分をクオカードに換えて、日々のコンビニやファミレスでの買い物・食事の足しにしています・・・。

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